2017年02月22日

バレンタインの素敵な贈りもの

もうずいぶん「晴れのち曇り、」もごぶさたです。
ブログを開くこともなく、これと言って書くこともない。雨の訪問者も今では稀。それでも辛抱強く覗きにきてくださる方がいらっしゃるのは分かってはいたのですが、お店は開けてナンボ。開かないお店は開かずの踏切。
じつは、わたしたちも、ちょっぴりイライラしているのです。だって、ねえ、巷のパンの不味いことったら🍞もう信じられません。
美味しいパンをみなさまの食卓に届けるべく使命をになったヌフが味気ないパンを食べながら糊口を凌ぐ。
あ~あ。
春にこれまでお世話になったパンマルシェの祭典にご招待をいただいていたのですが、諸般の事情で今回は見合わせようかとご返事をためらっていたらある日突然シェフの携帯にお電話が。
是非にぜひにと勧めていただいて、熟慮のはてにお受けすることとなり、さて、春の祭典。どうしよう?どんなパンを引っさげて参加するの?

これをお受けしないともうこのままフェイドアウトしてしまうぞと、シェフもわたしもなんだか身の引き締まる思い。しかしこれはこれで覚悟を決めて、よしやるか!
それでも何度もシェフとは話し合い、どういう形でお店を開けば良いのか?開くべきなのか?それとも。

晴れのち曇り、ときどき、、、と、さて、ときどきです。時々の後にくるものは、幸福を奇数にかけて。
本当に久しぶりに開いたヌフのブログ。そこにはこんなコメントが。ええっ?うっそー、ホント?しんじ、、、られない、、。

わたしたちのパンを待ってくださっている方がいらっしゃる。ありがたいことです。そのご期待になんとか応えなくてはと、シェフもわたしもしばらくは絶句。
ああ、そのコメントは、バレンタインの日に贈られた言葉。k様ありがとうございます。なんだか少し背中を押されたようで、わたしたちにはパンがある。わたしたちのパンがある。クララの豆パンもね。

さあ、ホワイトデーには間に合うでしょうか?
そのまえに、Oh! so gee! オウ、ソー、ジーッ。


posted by dady at 21:42| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

暮れのどん詰まり

みなさま、今年はどんな年でしたか?
楽しいことも辛いことも、過ぎて仕舞えばケ・セラ・セラ。猛暑も酷暑も乗越えて、やがて風が吹くと記憶もまばら、吹き荒ぶ人生の荒波。それもこれも師走の風。過ぎて仕舞えばケ・セラ・セラ。しかし、然し、併し。
パン屋さんのブログですから想いは常に私たちのパン、🍞、、。思うように展開できなかったのは忸怩たる思いがありますが、さてどうしたものか?

来年を見据えてつらつら考えるのですが、相変わらず答えは見つからない。このままフェイドアウトというわけにはいきませんが、現実的には営業できる体制にありません。気張らずに、まずは一日、そうして一日、また一日。お正月明けの最初の営業は20日頃に目標を定めて、先ずは試運転。

兎にも角にも、営業したい、という欲求は強まるばかり。ただ継続的な営業が叶わない。なかなかヌフの仕事に手が回らないのですが、そこはそれ、まずは一日。そしてもう一日。できることから始めましょう。

今年もお世話になりました。パン・オ・ヌフの営業が思うように展開できず、申し訳ありません。来たる年の再開を必ず、かならずお約束して、みなさま良いお年をお迎えください。
世界が平和でありますように。(えっ?唐突すぎる??)笑。
笑う門には福来たる。来年は酉年です。わたしたちのパン・オ・ヌフもウグイスが鳴く季節まではとても待てない。
でもこれまで、散々約束を破ってきたわたしたちは、そんじょそこらの唯の、嘘つき。
「王子さま」は見ているかしら?

スリードッグナイト 「ライアー」




ようこそ「嘘つき」のパン・オ・ヌフの世界へ


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2016年12月12日

急告

先日のこのブログで、今年最後の営業と大上段に振りかぶったのですが、大変申し訳御座いません。シェフ、急病のため、(どうやらインフルエンザにかかったみたいです)週末の営業が叶わなくなってしまいました。
改めてお詫び申し上げます。
私たちも楽しみにしていたのですが残念でなりません。機会を改めまして、また営業の告知をさせていただきます。
季節柄、皆さまもお体ご自愛くださいませ。

パン・オ・ヌフ店主敬白



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2016年12月07日

今年最後の最後

ああ暮れ。笑😇

こんな風にヌフは昇天する。お正月を前に、最後の最後、暮れも押し詰まったどん詰まり。なんとかお店を開いて皆様へのご恩返しを。
さて、少し気張って17日の土曜日か、18日の日曜日にお店を開きます。残念ながら両日というわけにもいかず、お天気次第ではありますが、どちらか快晴の日にオープンしたいと思います。
わずか1日。パンが残ればぜ〜んぶウチが引き取ります。年末年始のパンは確保。二ヒヒ、と、喜んで良いのかしら?お店にならぶパンのレパートリーは多分10種類程度⁉️ごめんなさい、いつもの30種類からを揃えるとなると副菜が間に合わない。間に合わせると、1日だけの営業ですからね、残った副菜が頭を掻くことになってしまいます。
パン・ド・ミ、バゲット、べべは作ります。パン生地も3種類くらいかな。この3種類で土俵いっぱいにパンを作ります。
いつものようにフルスロットルというわけには参りませんが、心をこめて、とっておきのパンを作ります。

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しかし、お店を開くとなると先ずは大掃除から。内も外も厄まではらってスッキリするにはまずは1日がかりの大掃除から。

で、膝をそろえて皆さまをお出迎え。来てくれるかしら?自信はありません。閑古鳥は来てくれるかもね。(笑)
枯れ木も山の賑わいと申します。枯れたヌフの真骨頂。
乞うご期待!


ようこそパン・オ・ヌフの世界へ



posted by dady at 18:48| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

パン・ド・ミと、バゲットを焼きます

さてさて、久しぶりにパン・ド・ミと、バゲットを焼きます。我が家の分を焼きますが、よろしければご注文を訊かせていただきます。明日金曜日、仕込み。土曜日朝から焼成。お昼頃にはお渡しできるかと思います。
実は、バゲットは久しぶりです。先日、べべを焼いたのですが、酵母は本来の自家製のレーズン酵母ではなく、ホシノの天然酵母で作りました。美味しかったのですが、わたしはレーズン酵母が好き。シェフはこちらがお気に入りで、夫婦の対立です。一触即発の危機を乗り越え、それでも美味しくいただきました。井筒ワインと一緒にね🍷。

バゲットは時々よそでも買うのですが、う~ン?なんでやねん?コレは、コレで、いいのかいな~?(笑)

今月中に倉庫状態のお店の中のものがようやくなんとかかんとか片付きますのでお店もちょっぴりリフレッシュして、さてもさても、そしてさても。




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2016年11月13日

愛は勝つ (逆説的に)

一週間前の火曜日、久しぶりに朝からパソコンの前で大統領選の結果に一喜一憂、赤と青に色分けされたアメリカ全土の地図を見ながら、ああそうか、アリゾナってここなんだ。ウィンスコンシン州ってこんなところにあるんだ。へえ、ミシガンか?ミシガン湖ってあったよね?あっユタ州ね。フロリダくらいは知ってるよ。
もうまるで高校世界地理の時間、1日でアメリカ全土を旅した気分。で、結果は順当に、と言うべきか?アッと驚く為五郎、と言うべきか?マスメディアの恐ろしさを見せつけるこんな選挙があちらの国では堂々とある、その驚愕の歴史的瞬間。でしたね。ただし、それは今も続いている。選挙の結果でもう終わったわけではなく、彼らにとってはここからが第2シーズンの始まり。合法的にトランプさんを排除するにはどうするべきか、そのシナリオは多分いまも続いている。
第二のシビル・ウォーが始まるかもしれない。大袈裟であれば良いのですが、そんな不安が頭をもたげて来ます。しかし、ヒラリーさんを支持するセレブのみなさんのあの不寛容極まりないリアクション。女性歌手の皆さんがトランプさんを口を極めて罵る。彼女たちが心を寄せるその正義が私にはわからない。
あるうら若い女性歌手がインスタグラムに泣きながら、それでもわたしはドナルドを受け入れる、と、最後は泣き崩れてそんなわたしはさも寛容だとばかりにナルシズムな映像をアップする。彼女らが支持するヒラリーさんの負の側面を彼女たちはけっして見ようともしない。
メキシコ国境に壁を作る。そんなに間違った政策でしょうか?もしも、もしも、日本海から夜な夜なきたちょうせんの人びとや中国人がおしよせて、小舟で麻薬を運んで来たり、犯罪に手を染めたり、そんな事態が日常的になれば日本人だって徹底的に取り締まれ、と主張するでしょう。そんなもの、来るものは拒まず、人類は平等、日本は日本人だけのものじゃないんだから(うん、どこかで聞いたことがありますね。笑)困った人は受け入れろ。そう?ほんとうに?移民の国アメリカ🇺🇸。しかし、それは、決して「不法移民の国アメリカ」ではないはず。戦前、アメリカに渡った日本人移民は不法に渡ったのではなく、合法的に移住したのです。船倉にヒロポンや覚せい剤を隠して海を渡ったのではなく、見知らぬ異国に新しい人生を築くために必死の思いで海を渡って行ったのです。それが移民の国アメリカでしょう。ずだ袋に麻薬を詰めて背中に担ぎ、夜国境を越える輩はただの犯罪者。トランプさんはだから壁を作る、と言うのです。それが人種差別主義者でしょうか?

私たちが憧れたアメリカは幻想だったのです。あの鼻をピクピクさせたコケティッシュなサマンサもルーシー・カーマイケルさんもナポレオン・ソロもサンダース軍曹も何処にもいやしなかった。この不寛容なアメリカは、実は今始まったことではなく、人類史上最大の犯罪、20万人の人間を一瞬にして殺戮する原爆投下を決定したルーズベルトの時代から、すでに始まっていたのでしょう。知らなかったのはわたしだけ。(泣)

おっと、パンねえ。人はパンのみに生きるにあらず。トホホ。


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2016年10月16日

格闘技世界一

もう半世紀近い大昔、今は亡きモハメド・アリと今もなをお元気なアントニオ猪木が後楽園で死闘を?繰り広げたあの伝説の退屈な大一番。ボクシングとプロレスという似ても似つかぬ格闘技をひとつだけ共通項がある四角いリングで無理やり戦うのを見るのは、あえて言えば悪趣味か?冗談か?だって、ねえ、では空手と相撲取りが戦って、押し出しと言われても空手家は納得できないでしょう。

世間には悪い冗談というものがあるもので、トランプさんとヒラリーさんの闘いも次元の低い田舎の村長選挙のようでアメリカ国民は本当にかわいそうだなあ、と、しみじみ思います。もしも、もしもこれが我が国の選挙だったらと考えてみてください。憤りを通り越して絶望でトチ狂ってしまうでしょう。涙以外の何者でもない。
どちらにしても私たちが選挙に行くわけではないのですが、アメリカの大統領職というのはいったいなんなんでしょう?と、真面目に考えると頭が痛くなってくる。
あのビルさん。善人を絵に描いたようなイケメン大統領が口もはばかるような犯罪者?その奥方のヒラリーさんは、忘れたくても忘れられないある映像が頭のなかから抜けないのです。
それはリビアのカダフィ大佐が例の「アラブの春」というわけのわからない熱狂の中で殺された時の映像が、そのニュースを見るヒラリーさんが心の底から嬉しそうに笑っていたあの映像が。

思想信条が異なるどのような人であれ、その人が殺される映像を見て笑う、という神経がわからない。

「丘の上の住人になりたかったら、まず殺しをやりながら笑えるようにならなきゃいけない」と歌ったのはあのボボ・ブラジル🇧🇷?じゃなかったボブさんのお友だちでしたね。(笑)

そのボブさんにノーベル文学賞だそうです。ご愁傷様。アルベール・カミュが酒場で歌を唄えばグラミー賞が貰えるかもしれないという話?それってやっぱり、「異邦人」を唄うのかしら?
さてしかし、垣根は取り払われた方が良いのでしょうか?垣根がなくて隣の家へズカズカと上り込むのは友情の証でしょうか?ボブさんが押し出したわけじゃない。押し出された作家がいるわけじゃなし。
しかし?と、ノーベル賞には縁もゆかりもないわたしだって考えるのです。
これは幸せ、それとも不幸せ?

来年はブルース・スプリングスティーンがノーベル文学賞を取るでしょう。そして再来年は俺にもよこせとポールさんが取るかもしれない。なんだ、アメリカイギリスだけじゃ不公平だろう、とばかりにシャンソン界も黙ってはいない。すると、ひょっとすると、そのうち「大阪しぐれ」だってノーベル文学賞?それは、わたしたちの不幸の始まり?それとも、、、

学生時代、わたしだってディランのレコードを擦り切れるほどかけながら、彼の歌詞を狭い四畳半のアパートでくり返しくり返し大声あげてレコードといっしょになって追っかけで唄ったものでした。
となりの奴からうるさいと怒鳴られながら、ああ、貸間の壁はなんて薄いんだ。オレはなんて不幸せなんだろう。となりの垣根は、あった方がいい。(^_^)



ヤギにひかれた🐐パン・オ・ヌフ。


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2016年10月07日

職人 寿司?

とある方が、寿司職人になるのに10年も修行するのはバカ。と発言して問題になったとか?卵を焼くのに三年なんてナンセンス、十年修行して適性がなかったら本人が悲劇だと。ふ〜む。そっか。そうだよね。卵に三年だもんね。これは、これはもっともらしい発言ですね。
んが、果たしてそうなんでしょうか?

日本の徒弟制度はとても不条理なのです。職人の修業に適正年月はありません。何年かかっても上達しない職人はとうぜんいるわけで、逆に一年でマスターする器用な人間もいるでしょうね。
✖︎✖︎エモンは東大出の優秀な方でしょうから呑み込みは早く、何をやらせてもそつなくこなすのかもしれませんが、職人の世界は違います。職人は、優秀な人間が目指す世界ではないのです。名も知れず、倦まず弛まずコツコツと、のろのろと、気がつけばやっと半歩、それでも昨日よりはマシかも知れない。卵を焼くのに三年かけて何が違うのか?違わないかもしれない。でも、違うかもしれない。優秀な人間は違わないと結論づけるのでしょうが、バカな職人は、ひょっとして、と考えるのです。
十年修業して、適性がわかるかどうかが問題ではなく、十年かければもう後戻りはできない、もう俺の行く道はここしかない、凡百の、取り柄のないオレの人生がここにしかない、でもこれなら食べていける。株で大儲けはできないかもしれないけれど、濡れ手に泡は絡みつかないかもしれないけれど、でも、一家四人は食べさせていける、と、その程度のことに気づかせてくれる長い長い修業の年月なのです。なんの取り柄もない農家の小せがれが、それでも真っ当に生きて行くために手に職をつけるというはるかな道が職人の世界なのです。
そうしてたどり着く世界がある。名人とはとても呼ばれないけれど、けれども、巨匠にはなれないかもしれないけれども、誰にも極めることができない彼一人だけの世界がある、かもしれない。そう、もちろん何にもないかもしれないけれど。

世の中は不条理なのです。十年修行を重ねれば、そんな不条理を跳ね返す、そのていどの「かくご」はつくのかもしれない。バカも捨てたもんじゃない。


ようこそヌフの独り言の世界へ


posted by dady at 13:15| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

じゅうがつ。

十九歳十月。窓から旅立ち、壁でザビエルも、ベッドで千代紙も、啼いた。

こころ騒ぐ十月。長い夏期休暇も終わり、もちろん個人的にはちっとも休暇ではなく、厳しい夏の陽射しに目白押しの仕事仕事に、いやあ、疲れました。そして気がつけば十月。お約束のヌフの再開も、残念なことに、なかなか実現しそうにありません。

大変申し訳ないのですが、年内の再開は難しい。しかし、こんな調子では一体誰が待っててくれるのやら、皆様の期待を裏切って(期待されているのかしら?)申し訳ないのですが、当分わたしの仕事にまったくの余裕がなく、シェフにも申し訳ないことですが、いつの日にか再開をお約束して今はジッと雌伏の時。
いつとは申せませんが、気まぐれと言われるかもしれませんが、告知もなしに突発的な再開はあると思います。その時は全力でパンを作ります。通りかかったときに表にヌフの旗がひらめいていたら、どうぞ冷やかしにでもお立ち寄りください。私たちの好きなパンだけをお作りしてみなさまのお越しをお待ちしております。

もうほんとうに好きなパンだけ🍞。とびっきりのパンだけ🍞。パン・ド・ミにバゲッドに、カンパーニュ・べべにそれに菓子パンだって、サンドイッチだって、カスクルートだって。なんだかとてもラヴのような気持ちでパンを作りたい🍞。

幸子の幸は何処にある。私たちのパンは何処にある?




ようこそ気まぐれなパン・オ・ヌフの世界へ



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2016年09月29日

おいしいパンが食べたいと思う今日この頃 II

夏季休暇に入ってから都合三回、お店に出てきてパン・ド・ミを焼きました。二週間は持つようにと自分ちの分は3斤分、実は秘かにご注文をいただいたお客様の分も含めて焼きました。
勝手なことばかり言うようですが、自分ちのパンがなくなると、しみじみと、あゝ美味しいパンが食べたい、と思うのです。パンって不思議ですよね。人はパンのみに生きるにあらず。生きるためにパンが必要であるとしても、人間は生まれてきた以上、目先の食い物にとらわれず、もっと大事なものがある。人はなんのために生きるのか?おいおいおい。そんな大上段に振りかぶらなくても、もっと気楽に生きてもいいじゃないか?パンだって、生きる目的の一つに数えてやれよ、と思うのです。

三浦半島にもしもヌフがなかったならば、本当に美味しいパンを星の王子さまの食卓に届けるのはだれの仕事?口はばったいことを言うようですが、ヌフがなければカンパーニュ・べべは食べられない。ヌフのパン・ド・ミも、ヌフのバゲットも、王子さまは食べたくても食べられない。
「いちばん大切なことはね、目に見えないんだよ」

私たちはパンの王道を歩みたい。では、パンの王道って何だろう?パンに王道があるのなら、わき道も、裏街道も、曲がりくねった道もある。道ならぬ道だって、、、(おっと、これは、ちがうかしら?てへへ😅 )。
出来たてパンを売りにしているパン屋さんで、午後になっても次々に焼きたてパンが出てくるお店は残念ながらそのほとんどが、、、?(おっと、いけない、これは、、、?今日二回目の、てへへ😅)。
私たちの王道は、シャンゼリゼのようなメイン・ストリートを指すのではなく、一本脇に逸れた裏町の、木の葉が舞う寂しい街路の、そこだけ温かく日差しのさすパンの酵母の香りが舞うヌフという名の通りなのです。
わたしたちのパンがほんとうにみなさまの心に灯をともす、心の糧になれるのなら、、、。
「でもあなたは、星の役には立っていない」

そのとき、ヌフはまたお店を開けるでしょう。ヌフの旗がまた通りの風に舞うでしょう。私たちのお店に灯がともったなら、それはわたしたちの希望の松明に火が灯るということ。ほんとうに美味しいパンを皆さまの食卓にお届けできるのは、きっとヌフの大事な仕事に違いない。



ようこそここっへ、くっくくっく。わたしの青いパン・オ・ヌフ。


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2016年09月11日

あれやこれや

今年は台風の当たり年?
まあ、よく来ます。三日と開けず、入りびたり。おや、あんた、昨日も来てたよね。すこし険をふくんだ物言いで、「まだ帰らないの?」。

ネットでニュースを見ていたら、ロシアの戦闘機が米軍の偵察機に3メートルまで近づいたという記事がありました。ええっ!3メートル?3メートルって、手を伸ばせば届くような夫婦の距離。(延ばしても届かない夫婦の距離、というものもありますが、)それでぶつからないの?危ないだろう。離婚だぞ。と思うのはトーシロの世界。驚くなかれ、現代の最先端の戦闘機は零戦の時代からはるかに遠くまで来てしまっているのです。これはもうスターウォーズを凌ぐオドロキの世界。



、興味のない方には退屈な映像でしょうが、でも、ちょっと我慢して途中まででも見て見てくださいな。
ええっ!ヒコーキって真っ直ぐ飛んだり旋回したり上がったり下がったりはできるでしょうが、ええっ!途中で止まったり、そのまんま落っこったり、かと思うと突然急上昇したり、くるくる捻ったり、まるで内村航平選手のように空中で自由自在、ええっ!それって後方伸身2回宙返り3回ひねりじゃん!G難度じゃないっ。うっそう、ホ〜んと?シンジラレナ〜〜い?金メダルじゃん。

わたしなんか「太平洋の翼」に感動するようではとても時代を撃つ現代の旗手にはなれまへん。そう、悲しいくらいにアナログなのです。しかし、これは自慢にならない。
そういえば今日はあの911から早いものでもう15年。あの出鱈目のテロとの戦争も結局はテロの大親分、アメ公には敵わない。

時代は変わる。それは詮無いこと。それでもわたしたちは、わたしたちの時代の思いを次の世代につなげてゆく責任があるのです。どうやって?わか〜んない。それがあんたの最大の欠点。(笑)



キャット・スティーブンスは今はもう誰も知らないのかもしれません。「父と子」の世代間の断絶を歌ったこの歌は、あの時代のわたしたちの情熱がどこから来たのかをあらためて考えさせてくれる美しい歌です。



ようこそパン・オ・ヌフの美しい世界へ


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2016年08月27日

お世話になりました

あの手この手の企業戦略。コマーシャルにのって風の吹くまま気の向くまま。
この夏の暑気払いにと買ってみたバルミューダ・ザ・トースター。画期的とはそのコマーシャリズムの展開にも言えるのでしょうが、ただのトースターにこれほどの付加価値を乗せて物を売る。物を作る。たしかに素晴らしい。

さて、わたしたちも御多分に漏れない付和雷同型。あっちを見てはこりゃいいわい。そっちに目が移るとこりゃほいほい。なんど痛い目にあっても懲りない面々。嗚呼。

で、ついにヌフのパン・ド・ミも切らしていよいよそこらのスーパーで買ってきました、ザ・食パン。その名もとある「パン党宣言」。その驚きの価格は税抜き68円。税込み72円!!!うわあっ!?6枚切り。ヌフのパン・ド・ミなら一枚がその値段!ごめんなさい。わたしたちのぼったくり商売。しょっぴかれても文句は言えないわたしたちのアコギな商売?でも、そう、か、し、ら?

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その手触りのふっかふか、こ、これが、あの食パンかっ!この手触り。かなわない。
うん。大手パン・メーカーのたゆまぬ努力はまずその見た目、その肌触り。ここまで出来たて感を追求するのは並大抵の苦労ではないはず。しかし、まずはその追求する方向が間違いではなかろうか?などと余計なことを考えながら今朝の食卓にはその「食パン」が並ぶのです。
じゃん。

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(笑)すでに二口齧ってしまいました。はしたない、とご勘弁を。

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さて、このトースターで焼く食パンは、なんでも薬まみれの食パンでもなんでもアッと驚く焼きたてベーカリーのパンのごとくに焼ける、という独自の温度管理とスティーム機能による驚きのトースターです。
ほんとうでしょうか?もしも、もしも本当なら、わたしたちのパン作りは間違っているのかもしれない。もしも、もしも本当に、わたしたちのパン・ド・ミを凌ぐのならもうわたしたちはパン屋をやらない。
お世話になりました。明日から閉店です。(泣)
これは怖い宣言です。しかし、それでもわたしたちにも覚悟がある。と、今朝はもうたかがパン一枚食べるのに様々な思い出が走馬灯のように流れては消え、ヌフの厨房でなんどシェフと遣り合ったことか、もう離婚だっ、とそんな怒鳴り合いも一度ではなく、それもすべてパンにかけるシェフの努力のなせる技。
ああそれなのに、そんな努力も二万五千円のトースターには敵わない。、、、、。?

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ふふ。ふふふ。フフフフっ!ヌフフ。

なあんだあ!なんなんだあ?まずいじゃないか。焼き色はいいですね。でも、そこまで。
どうしたステーム管理。どうした独自の温度管理。いや、これはこれは。バルミューダさんには申し訳ありませんが、これは誇大宣伝でしょう。こんなパンが美味しいとありがたがる輩が本当にいるんだとしたら、あなた方は間違っている。遠慮なく言わせていただきますが、あなた方は本当のパンを知らない。(いえ、私もほんとうに知っているとはとても申せませんが、、)

ウ〜ん?これは、しかしあえて言えば、わたしたちはこのトースターに失望はしていません。確かにヌフのパン・ド・ミがより美味しく焼けるのです。わたしたちの目指すパン作りをフォローしてくれるのは間違いないのです。バゲットはほんとうに美味しく焼ける。わたしたちのバゲットをほんとうに、たった今、焼きたてのように再現してくれる、という意味では優れものなのです。でも、それはまず、美味しいパンが最初にあって、そこから先の物語。お世辞にも美味しいとは申せない食パンにその先の物語を望むほうが間違いなのです。

「ねえ、このトースター、買って正解だった?」
「わたしは良かったと思う。ちょっぴり幸せになったもの。それに、なんって言っても美しいじゃない」



ほんとうに美味しいパンを皆さまの食卓にお届けしたい。パン・オ・ヌフ。






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2016年08月21日

弘法は筆をえらばず

巷で評判のとあるトースター。三ヶ月待ちというからこれはこれは。ドンキで買う九十円の食パンがまるでできたてのベーカリーで買うパンのように美味しく焼ける。どんなパンでも美味しく焼ける?ダンボール肉まんだっておいしく、、、、?
ウワア。パン屋さんとしては喜ぶべきか、それとも、散々迷ったのですが、やはりここは買ってみるしかありません。このトースターの佇まいも通りすぎるには惜しいようなあだな姿。
でも、。
でももし本当に美味しかったら、本当に美味しく焼けたら、ふむ、これはこれで素晴らしいこと。ご同慶のいたりと素直に喜べばいい。

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いや、しかし、如何にすぐれた2万5000円の高価なトースターとは言え、トースター次第で90円の食パンが金の食パンに変わるのだとしたらわたしたちの努力は一体なんなのか?と、その時は、肩を落としてすごすごと退散あるのみ。もしも、もしも本当に、90円の巷の食パンが、まるでドーピングまみれのあの「食パン」が、わたしたちの「パン・ド・ミ」に列ぶのなら、わたしたちはもうパン屋さんはやらない、と、此処は悲愴な覚悟を決めていざ試食です。😭

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まずはチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」から。
ジャーン、ジャラジャラジャーン、ジャジャン。ジャジャラジャラジャン、、、じゃじゃじゃ。ジャーン、

おっと、これは白鳥の湖。てへ。

この「ザ・トースター」は完璧な温度管理とスティーム機能が売りで、そういう意味では200度以上の高温とスティームをかけることでパンのふっくらとした食感を再現するのは理にかなったこと。これはもしや?
で、いざ試食です。

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ふむ。いや、この評価は難しい。遠慮なく言わせていただければ、食べた最初の印象は?はあ?
いや、申し訳ないけれど、感動とはほど遠く、しかしげっそりともまた違う。
まず、その佇まいが美しいですね。タイマーの音も静かで、他のトースターとの最大の違いは、パンを焼く、と言う体験をとても大事にしているということ。逆に言うと、巷のトースターが如何にその体験を雑に扱っているかということの裏返し。パンを美味しく焼く、と言う一点に特化したというよりも、パンを美しく焼くことにこだわった、といったほうが正解か?

ふっくらした食感、と言うよりも、カリッとしたパンの歯ざわりが良いですね。これはたしかに普通のトースターでは再現できないパンの醍醐味です。このカリッとした食感はスティームのなせる技。なんとはなし、バゲットを焼くといいだろうな、と思わせます。しかし、ヌフのパン・ド・ミを美味しく食べるという意味では、残念ながらそこいらのトースターとそれほどの差はありません。口はばったい物言いですがヌフのパンはトースターを寄せ付けない、とも言えそうです。(おいおい、言ってくれるじゃないか。)
しかし、慌てて付け足せば、たしかに美味しく焼けることは間違いありません。焼き色もいいですね。

さて、で、二日目。今日は今までのトースターと比べて食べて見ることにしました。

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「タイガートースター」は強火で四分。これはいつもの経験から割り出した時間です。一方の「ザ・トースター」は今日はマニュアルよりも一分長く取りました。五分です。
これは難しい比較ですが、確かにパンの皮と中身にメリハリがあり、周囲はカリッと、中はチョッピリふっくらと。こういう違いはタイガーにはありません。しかし、パンの味は変わらない。軍配をあげればザ・トースターのポイント勝ちと言ってもいいでしょう。しかし、その差は微差。
ウワア、これに二万五千円か!というこのあざとい商法を、だからと言ってなじるという気にはならないのです。これは多分に作り手の姿勢にあると思うのですが、彼らは真面目に作り込んでいる。その姿勢が嬉しいじゃあありませんか。

さて三日目。今夜はバゲットに挑戦です。これは期待が高まります。バゲットはきっと美味しいんじゃなかろうか?バゲットを美味しく焼く要素は揃っているはず。そう思わせるものが確かにありました。
バゲットはバゲット・モードで五分。スティームをかけ、心なしか震える手。オリーブオイルを用意して、待てよ、ここはバターでいってみるか。

はあ?エッ?う〜ン?

これはなんと言うべきか?カリッと焼けてないのは単なる時間設定の問題?もう少し長めに焼けば焦げ目もついてカリッと焼けるの?なんて思いながらまずはひと口。ああ、旨い。しかし、これはバゲットが旨いから旨いという単純な結論なのです。少しく心に隙間風が。嗚呼、涙の連絡船。おっと、いかん。
で、翌日。気持ちも新たに再挑戦はバゲット生地の「シャンピニオン」と「リュスティック〜田舎風の」。
シェフはやっぱり考えました。まず、思いきってバゲット・モードで倍の八分。普通ならこれでは焦げて悲惨な結果になるところがこのトースターではそうはならない。八分焼いて、それでもカリッと焼けないので、さらにスティーム無しのふつうのモードで高温でさらに二分。
なんとこれが正解で皮はカリッカリ、中身はムッチリ。そうムッチリという表現がぴったりの焼き上がり。さらに言えば、冷めても固くならないのです。
ああ、これは、もしかすると優れものかも、、、???

総合評価は、ヌフのバゲットを出来立てのように焼き上げることができるという点では高評価です。ただし、工夫がいります。マニュアルどおりにただ焼いてもダメです。マニュアル通りだとげっそりですが、シェフのように工夫して、自分好みのパンを焼く、という挑戦を厭わない方にはこんな素晴らしい体験はないでしょう。

ウエブ・サイトでこの会社のトースター開発のきっかけが語られています。どしゃ降りの雨の日のバーベキュー・パーティーでたまたま焼いたパンの美味しかったことが開発のきっかけだったそうです。試行錯誤の連続で、どうしても再現できないあのパンの味。そういえば、あの時、雨が降っていたよね、、、。
そこで思い出すのはもう二十年近い昔。春のキャンプ解禁に家族で出かけた遥かなる南乗鞍キャンプ場。夕暮れ時にようやくたどり着いたのですがあいにくの雨。そぼ降る雨のなかでテントを設営しながら、子供達は半べそで、靴は濡れ、かじかむ足を焚き火で温め、そうして起こした七輪の、備長炭で焼いた「焼き鳥」のとんでもなく美味しかったことを思いだします。あの時の味を再現しようと備長炭にのめり込んだ時期がありましたが、とうとうあの思い出の味は再現できませんでした。あの時のそぼ降る雨。霧のように降りかかるスティームが、もしかして、、、。

さて、次回はついに、九十円に挑戦です。はたしてパン・オ・ヌフは閉店してしまうのでしょうか?その結果やいかに、乞うご期待。




posted by dady at 08:59| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

酷暑の夏

げっそりするほどにやせ細るこの夏の暑さ、昨日はそれでも立秋だとか。

立秋や 秋の戸口の炎暑のかげろい
立秋の 空にコノヤローと汗をかき
盆も彼岸も立秋も 猛暑のまえに膝をつき

なんだか延々と愚痴が口をついて、ソーメン、冷や奴、盛りそばの夏もいずれは終わるのかしら?
そんな夏の真っ盛り、陛下が退位の意向をお示しになって、平成二十八年八月八日、末広がりのこの日を選ばれたのはまた何か理由でもあるのでしょうか?お年を考えるともうゆっくりなさっていただきたいとしみじみ思います。一方で、エリザベス女王は九十歳?
しかしそれにしても心配なのは、皇太子の次の次。男系天皇の皇統がこのままで持つのかとこれはこれで大いに心配ですが。
かと思えば海の向こうではリオ・オリンピックが開幕です。しかしなんだかテレヴィがないとこれがちっとも興奮しない。ましてや孤高の女王、イシンバエワが出ないとあっては興味は半減。(笑)あのシーツをひっかぶって寝転んで待つ女王の圧倒的な存在感。競技を始める前の出番待ちがこれほど映える役者は滅多にいません。
と思うとあのメジャーのイチロー選手が三千本。
暑い夏にドラマが目白押し。なのになのに、ニッポンの夏はトホホの夏。

お知らせです。来る日曜日。十四日の日曜日。パン・ド・ミを焼くのですが、何人かのお客様からご予約が入っています。自分ちの分を焼くつもりで前日から仕込むのですが、ご予約もよろこんでお受けいたします。ただし恐縮ですが、お引渡しが日曜日の十一時頃から十二時くらいまでの1時間で申し訳ないのですが、この時間に取りにきていただくことになります。ゴメンなさい。
金曜日までにご予約頂ければ日曜日にお渡しできます。
ご連絡はシェフまで。090-9971-1774。

さて、今夜は熱帯夜。今夜は眠れない。



posted by dady at 23:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

夏期休業のお知らせです

パン・オ・ヌフは八月から長いながい夏休みに入らせていただきます。あんまり長くって気が遠くなりそうですが、八月、九月と、おおよそ二ヶ月の夏休みです。
親会社の仕事が立て込んでいるのと、人手不足、厨房の中は先週の日曜日でも最高35度という過酷な条件下では 何より人が持ちこたえられない、というのが本音。しかもパンの発酵をうまく管理できない。これはもう無念です。
日曜日もいつもバゲットを楽しみにしてくださっているO様がいつものようにバゲットを二本、「ああごめんなさい。今日のバゲットはクープがうまく入らず、裏が破裂してこんなバゲットです。それでは申し訳ないので気持ちだけですがお値引きさせていただきます。」こうお話ししてお持ち帰りいただきました。
いっそ売るのはやめようかとさえ思ったほどですが、それではあまりに私たちの身勝手です。

温度管理が完璧なホイロをそろえて営業体制を整えれば文句はないのかもしれません。しかし悲しいかな、私たちのヌフは19世紀のフランスの世紀末の場末のパン屋さんなのです。非近代的な、家内工房。10本の指で捏ね上げる。天然水をぬるま湯に温めてからミキサーで捏ね上げる、パンをこしらえるその一つ一つの工程がすでに前近代的なのです。
しかし、だからこそ実現できるゆたかなパンの世界があります。ただ、それも限界。昨今の地球温暖化は私たちの体力を想像以上に消耗させる。

しかししかし、また秋にかならずお会いしましょう。秋にはきっと、私たちのパンを待ってくれているみなさまにお目にかかりましょう。そのみなさまがたったひとりでも、私たちはそのお一人のためにパンを焼きます。

だって、パン・オ・ヌフは、なんてったって星の王子さまなんだから。ん?






posted by dady at 21:06| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする