2018年02月06日

一件落着???

今日はまた晴れ渡る冬の空。澄み切った空の青さがこの季節は本当に美しいですね。
私たちも、この空のように、美しくありたい。されども、人生は重き荷を背負いて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。あゝ、無情。

大騒動の相撲界でしたが、一件落着したのかしら?まさに貴乃花親方の心境は、急ぐべからず、不自由を常と思えば不足なし。偉いですね。四面楚歌の理事会で、私たちはあのような行動がとれるでしょうか?
何も語らない。しかし、全てを語っている。

マスコミは面白いですね。テレビの論調はなぜ貴乃花は何も語らないんだ!説明すべきでしょう!黙っているのは良くない!とまあ、寄ってたかって貴親方いじめ。不思議だなあ、と思うのは、テレビに語って何か良いことがあるでしょうか?面白おかしくネタを探して、何か喋れば風船を膨らますように過剰に取り上げて、寄ってたかってなぶり殺し。「絵が欲しい」それだけでしょう?あんた達の視聴率に一役かうために何かしゃべろ!そんなテレビに、マスコミに何を語ったっておんなじこと。第一、この事件の本質はもうみんな知っていることなのです。マスコミは知らないの?知らないのはあんただけ。事件の一部始終はみんなすでにわかっていること。白鵬の八百長も、モンゴル勢の八百長と星の回し合いも、白鵬の怪我もしていないのに頑丈にサポーターを右腕に巻いている理由も、みんなわかっていること。ただそれを渦中の貴親方に喋らせてまぜっ返したいだけのことなのです。

混ぜご飯は具がすべて。とびっきりの具を混ぜて、スコップでまぜかえしたら面白いぞってそれだけのことでしょ。あんたたちの視聴率がすべてで、相撲道も、横綱の品格もあんたたちには関係のないこと。したり顔で喋る輩のその品格のないこと。品格とは無縁のあんたたちに横綱の品格なんぞ屁のカッパ。

だから私は、貴乃花が何も語らなかったのは本当に偉いと思いますね。喋る方がどれだけ楽か。

今回の事件が起こってから、私も何年振りかで今年の初場所を YOU TUBEで見ました。最初は驚きました。相撲の所作のきたならしいこと。えっ、こんな世界なの?私が知っている相撲の世界はこんなデタラメな塩の撒き方はしなかった。四股を踏む姿ももっと美しかった。時間いっぱいで小走りに猫背で塩を取りにいき、タオルをひっつかんで顔を拭き、テレビ目線でカメラをにらみ、顔をはたき、両足を叩き、塩を鷲掴み。ああ、汚い。白鵬のあの立会い。間合いを図りながら、大げさに焦らして、一人で大横綱を演じるその白々しさ。

相撲じゃないな。こんなもの。しかし、本音を言えば、寂しいですね。






posted by dady at 18:41| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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