2017年12月29日

ポーク〜今年もいろいろありました。

一年のたつのは早いもの。師走は何かと来し方行く末を思い描いて目線が遠くに泳いでしまうものですね。

今年印象に残る出来事といえばやっぱり大相撲を騒がせたモンゴル勢の傍若無人に尽きるのかしら。貴乃花親方の理事降格でひとまず幕引きということですが、貴乃花の提起した問題は何も解決していない。
もともと無理があるのはこの問題の本質が八百長問題で、証拠がない以上それは難しい。世間の大騒ぎも結局そこは曖昧にして議論するものだから何が何だかわからない。ファジーな相撲の世界は常に八百長と紙一重、八百長はあってもいいが、紙一重でどっちに転ぶか?今の相撲が紙一重どころか二重であっち側に転んでしまっているところに貴乃花親方の深い絶望があるのでしょう。

白鵬の言う膿を出しきるのは果たしてモンゴル勢か相撲協会か?膿はどっちか?と言うことに最後は収斂して行くのでしょう。そう言う意味ではこのあと、いずれは訪れる白鵬の引退が無事に遂げることができるかどうか?この一点にかかってきます。有終の美を飾って横綱引退?多分、それはないのではないか?引退勧告か?解雇か?そのどちらか?きっかけは何かわかりませんが、つまり、白鵬には言い方は悪いけれど、××に付ける薬はないということです。

ネットでニュースを見ていると、いろいろと面白いものがひっかかってきます。自民党の石破茂氏がこんなことを書いています。
「その意味で、爆笑問題の太田光さんとのやりとりは私にとっても大変勉強になります。私の知っている限り、ビートたけしさんと太田光さんは本物の天才のように思われます。」
前後の文章は省略します。どうせロクデモナイ文章ですから。(笑)
(叱られそうですが、、、。)
本物の天才というものをこのような低い次元でしか想像できない政治家に日本の明日を任せていいのでしょうか。

世の中が矮小化して、世界には本物の天才と呼べるごく限られた人間が一握りに過ぎないかもしれないけれど、いるということ。それはテレビで御目に掛かるお手軽なおしゃべりや底の浅い道徳や、思いつきの提言などではなく、深い想像力の底から湧いてくる乾坤一擲なのです。ビートたけしさんも太田ひかるさんも見ていて楽しいですね。でもそれは、天才というような言葉でくくる次元の輩ではありません。ただ器用なだけなのですが、それを評して天才、、、???

先日、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」を見てきました。ジョージ・ルーカスは人智を超えた力に憧れてそれをフォースと名付けましたが、しかしこのシリーズでそのフォースの深い世界が表現されたことは皆無なのです。それは憧れとしての人智を超えた力であってそれが何なのかを探す旅としての「スター・ウォーズ」の世界は完全に破綻している。大人のファンタジーに誰もそこまでは求めていないのですからそれも詮無いこと。ただのエンターテイメントですが、底が浅いとしてもそれは最優秀な物語なのです。しかし、石破茂さんのあの発言には、それとは別の浅知恵としての天才が思考の中心にデンとあることが政治家として問題だと思うのです。

さて、今年も晴れたのか曇ったのか?来年は晴れるのか曇るのか?パン屋のブログはあくまで軽く、まるで羽毛のように、、、

今年も一年お世話になりました。音楽好きの私のブログの最後を飾るこんな三曲をドーッとお聞きくださいな。







ありがとうございました。来たる来年は一月十三日(土)オープンいたします。
来年もよろしくお願いいたします。


ようこそパン・オ・ヌフの未来の扉へ


posted by dady at 11:33| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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