2014年05月07日

after the gold rush

はじめてのG.W.はとっても刺激的。

2日の金曜日から6日の火曜日まではほんとうに忙しかったですね。前半の4月26日から29日までの4日間は静かな忙しさ。後半の2日から6日までの連休は爆発的な忙しさ。さすがに昨日はすこし落ち着きましたが、これがG.W.なのね。
後半はお天気もイマイチで心配でしたが、五日の「こどもの日」は午後二時には早々と完売。仕込みを増やしても一度に作る量には限界があります。天然酵母は作り置きができないので、完売即終了。ちょっぴり悩ましいところですが、でもこれはわたしたちが選んだところ。それでよかった、と思います。
ご来店いただいたたくさんのみなさまにあらためて感謝いたします。
あふれるようにパンを作ることはわたしたちにはできません。でも、とっておきのパンを作ることはわたしたちならできるかもしれない。なにを価値のいちばんに置くのかは人それぞれ。わたしたちを信じてくださる方々にこれからも大きな歓びをお持ち帰りいただきたいと心から思います。
課題もたくさん見つかりましたが、ひとつづつ解決していくしかありません。これからもヌフのパンを喜んでいただけるように精進あるのみ。ありがとうございました。

連休中にいちばん印象に残ったできごとは、5日のこどもの日に、一時すこし過ぎかしら、いつもヌフのパン・ド・ミをご愛顧いただいているお客さまですが、はいってくるなり、というよりも、ドアを開ける前からそのパン・ド・ミの棚を見つめて、ひとつだけ残っていた山高のパン・ド・ミを、あっ、あった、とほんとうに嬉しそうに大事にお取りになって、その瞬間レジの前にいらっしゃったほかのお客さまに気がつかれて、あっ、いいのかしら?とそのお心遣いの眼差し。またそれにすぐ気がつかれたレジの前のお客さまがすかさず、「あっ、どうぞどうぞ」と思わずのひと声。
わたしも咄嗟に、「よかったです、残っていて」。
なんて幸せなパン・ド・ミだろう。わたしたちのパン・ド・ミが愛されていることを心から実感させていただくことができた小さいけれど、とても印象に残るエピソードでした。ほんとうに、心から感謝いたします。

ゴールデン・ウィークは特別な一週間。特別な一週間のあとが、とくべつな日常の仕事。ここからがわたしたちのほんとうの仕事。またヌフのパンが食べたいと心に刻んでもらえるようなパン作りを目指して、さあ、「前へ!」。

本日から三日間(7日/水曜日、8日/木曜日、9日/金曜日)は変則的ですがヌフはお休みをいただきます。
10日、土曜日から通常通りの営業(定休日、火曜水曜)となります。よろしくお願いいたします。


ようこそパン・オ・ヌフへ




posted by dady at 08:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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