2016年11月17日

パン・ド・ミと、バゲットを焼きます

さてさて、久しぶりにパン・ド・ミと、バゲットを焼きます。我が家の分を焼きますが、よろしければご注文を訊かせていただきます。明日金曜日、仕込み。土曜日朝から焼成。お昼頃にはお渡しできるかと思います。
実は、バゲットは久しぶりです。先日、べべを焼いたのですが、酵母は本来の自家製のレーズン酵母ではなく、ホシノの天然酵母で作りました。美味しかったのですが、わたしはレーズン酵母が好き。シェフはこちらがお気に入りで、夫婦の対立です。一触即発の危機を乗り越え、それでも美味しくいただきました。井筒ワインと一緒にね🍷。

バゲットは時々よそでも買うのですが、う~ン?なんでやねん?コレは、コレで、いいのかいな~?(笑)

今月中に倉庫状態のお店の中のものがようやくなんとかかんとか片付きますのでお店もちょっぴりリフレッシュして、さてもさても、そしてさても。




posted by dady at 14:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

愛は勝つ (逆説的に)

一週間前の火曜日、久しぶりに朝からパソコンの前で大統領選の結果に一喜一憂、赤と青に色分けされたアメリカ全土の地図を見ながら、ああそうか、アリゾナってここなんだ。ウィンスコンシン州ってこんなところにあるんだ。へえ、ミシガンか?ミシガン湖ってあったよね?あっユタ州ね。フロリダくらいは知ってるよ。
もうまるで高校世界地理の時間、1日でアメリカ全土を旅した気分。で、結果は順当に、と言うべきか?アッと驚く為五郎、と言うべきか?マスメディアの恐ろしさを見せつけるこんな選挙があちらの国では堂々とある、その驚愕の歴史的瞬間。でしたね。ただし、それは今も続いている。選挙の結果でもう終わったわけではなく、彼らにとってはここからが第2シーズンの始まり。合法的にトランプさんを排除するにはどうするべきか、そのシナリオは多分いまも続いている。
第二のシビル・ウォーが始まるかもしれない。大袈裟であれば良いのですが、そんな不安が頭をもたげて来ます。しかし、ヒラリーさんを支持するセレブのみなさんのあの不寛容極まりないリアクション。女性歌手の皆さんがトランプさんを口を極めて罵る。彼女たちが心を寄せるその正義が私にはわからない。
あるうら若い女性歌手がインスタグラムに泣きながら、それでもわたしはドナルドを受け入れる、と、最後は泣き崩れてそんなわたしはさも寛容だとばかりにナルシズムな映像をアップする。彼女らが支持するヒラリーさんの負の側面を彼女たちはけっして見ようともしない。
メキシコ国境に壁を作る。そんなに間違った政策でしょうか?もしも、もしも、日本海から夜な夜なきたちょうせんの人びとや中国人がおしよせて、小舟で麻薬を運んで来たり、犯罪に手を染めたり、そんな事態が日常的になれば日本人だって徹底的に取り締まれ、と主張するでしょう。そんなもの、来るものは拒まず、人類は平等、日本は日本人だけのものじゃないんだから(うん、どこかで聞いたことがありますね。笑)困った人は受け入れろ。そう?ほんとうに?移民の国アメリカ🇺🇸。しかし、それは、決して「不法移民の国アメリカ」ではないはず。戦前、アメリカに渡った日本人移民は不法に渡ったのではなく、合法的に移住したのです。船倉にヒロポンや覚せい剤を隠して海を渡ったのではなく、見知らぬ異国に新しい人生を築くために必死の思いで海を渡って行ったのです。それが移民の国アメリカでしょう。ずだ袋に麻薬を詰めて背中に担ぎ、夜国境を越える輩はただの犯罪者。トランプさんはだから壁を作る、と言うのです。それが人種差別主義者でしょうか?

私たちが憧れたアメリカは幻想だったのです。あの鼻をピクピクさせたコケティッシュなサマンサもルーシー・カーマイケルさんもナポレオン・ソロもサンダース軍曹も何処にもいやしなかった。この不寛容なアメリカは、実は今始まったことではなく、人類史上最大の犯罪、20万人の人間を一瞬にして殺戮する原爆投下を決定したルーズベルトの時代から、すでに始まっていたのでしょう。知らなかったのはわたしだけ。(泣)

おっと、パンねえ。人はパンのみに生きるにあらず。トホホ。


posted by dady at 20:29| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする