2016年07月25日

ありがとうございます〜祝…ブログ記事200回到達。

ダラダラと書き綴ってもうすぐ三年。あれは三年前、止める、あなた、、駅に残し〜♫(笑)
思えばこの夏で開店から三年目を迎えます。

ありがたいことに、この土日とお陰さまで完売。二週続けてお休みをいただいたのでちょっと危ぶまれた営業でしたが、ほんとうにお陰さまで、完売!ありがとうございます。そしてこのブログも早いもので200回を数えることになりました。数打ちゃいいのかと笑われそうですが、イチローだって日米通算?関係ないけど数はちから。(^-^)この数はちからっていうのは好きじゃありませんが、それでもこの際、ヤッター!200回ダッ❣️祝💝200回‼️

そうすると、なんだか節目の100回目に何を書いたのか?気になるところ?ええっ?気にな、ら、ない、?
そう。気にするのはのんきな当事者だけ。
で、その気になる(^-^)100回目は?

「休みたかったGW(泣)〜(祝)記念すべき、、、、」

これが去年の100回目の自画自賛ブログですっ。はたして300回目のブログは来るのでしょうか?

さて来週30,31日の土日は夏休み前の最後の営業。さっそくパン・ド・ミのご予約がはいってありがたいことです。来る両日の土日はパンを多めに焼いてみなさまのご来店をお待ちしています。

8月はまるまる夏休みをいただきますが、9月もそのままお彼岸までお休みをいただくことになります。大変申し訳ありません。再開の予定は遅くとも10月までには、と考えております。10月末には某所で開かれるパン祭りへの参加を要請されていますので、なんとかその前には再開してウォーミングアップを。
ほんとうにわがままなパン屋さんですが、もうこれは私たちの個性です、と開き直ってそれでも愛されたい、とは身勝手な愛情強要ですがごめんなさい。
そんなお話をお客さまとしていたら、「もうここにいてくれるだけで私たちは幸せです。」うわああ、これはなんたること。こんなありがたいお言葉に甘える私たちはなんという不束者。

天然酵母のパン屋さんと、自然素材の家づくりに励む建築会社と、まったく関係ないふたつの職種でその最高のパフォーマンスを見せたいという欲張りな魂胆がそもそもの間違いなのか?

先の見えないパン・オ・ヌフですが、こんなわがままなパン屋さんにどうぞお付き合いくださいませ。
ヤレヤレ。




posted by dady at 11:08| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

土日。営業中。遅まきながら、、、

なかなか人生は思い通りにはならないもの。
先週今週と2週つづけてお休みをいただき真に申しわけありません。夏休み前はもう来週と再来週の2週のみ。
倒れこみそうなほど忙しいのですが、23,24日の土日は堂々営業中です。ってか。(照れ笑い)

今日は朝からシェフが仕込み。私は手伝えなかったのですが、明日こそは。嗚呼、腕がなる。鳴らない、ナル時、為れば、ああすっかり錆び付いた両の腕。(泣)

錆びついたと言えば、こちらもすっかり音沙汰なしのご無沙汰です。

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ギターが啼いている。と言えばかっこいいのですが、ただ弦が錆びてギコギコいうだけ。叶わないのは年齢だけではなさそうです。てへへ。

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さて、明日。もう寝ようっと!



posted by dady at 20:49| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

師匠たちの八月

お店に来られるお客様にはときどき、どちらで勉強されたのですか?とお尋ねになられる方がいらっしゃいます。はて、困ったな、と思いながらも私はちょっぴり首をかしげ、恥ずかしない、と心に言い聞かせつつ、いえ、独学です。とお答えします。
別に自慢にもならないのですが、受け取られるお客様によっては「なんだ」とがっかりされる方が多いのかもしれません。たしかに有名な繁盛店で修行された方には敵わないのかもしれませんが、しかし実のところ、この師匠に仕えることほど難しいものはない、と断言できるのです。というか、この師匠に巡り会うことそのものが至難の技、本当に正しい師匠と呼べる方はどの世界であれ実に稀である、と思います。経験が豊富でも、その経験自体が間違っている師匠に着いた日にはそこから学べることは実に少ない。のみならず、ことの本質を見間違ってしまう。
正しいパン、などというものはどこにもありません。美味しいパン、というのもーミリの差で、その差を感じ取れる感性は稀なのです。では美味しいパンはないのかと問われればそれも違います。おいしいパンを一言で表現すると全てに嘘偽りのないパン、作り手の虚飾のない姿、といっていいのかもしれません。だからこそ、素晴らしいパンの作り手はその佇まい、その表情がその顔に表れている、と思うのです。彼らはみな、実に自然体ですっくと立っている。顔に嘘っぽさがない。

たしかに私たちは独学です。おかげさまで悪さを身につけることはありませんでした。しかし、実を言うと、そんなわたしたちにも師匠はいるのです。あえて言えばお二人の心の師匠がいらっしゃいます。おひとりは厚かましいのを承知で言えば、今は亡きポワラーヌさん。これはその精神に学ぶべき多くの事柄を教えていただきました。パン職人に年期は必要ない。必要なものはパンに対する感性であると教えられて今日まで来たのです。パンと向き合う姿勢を正された、といって良いのかもしれません。
もうおひと方は、東京で素敵なパン屋さんを営まれる、これはお名前は控えさせていただきますが、そのパンの類い稀なる美しさに導かれてわたしたちの終着駅が設定されたと言って良いかもしれません。それほど一つ一つのパンが美しいのです。その形、その形に近づき、その形を超えることがわたしたちの永遠の課題なのです。
形は大事です。美味しいパンは美しいはずだ、と私たちは考えます。よしんば不味かろうと、せめて形だけでも美しくありたいのです。健全な精神は健全な肉体に宿る。私たちは健全な精神をポワラーヌさんに学び、健全な肉体をもうお一方の師匠に鍛えられて今日があります。

さて、と私たちは考えます。

わたしたちのパン・オ・ヌフ。

少し辛いお知らせがございます。八月から長期の休みをいただきますと以前にお知らせしたのですが、大変申し訳ないのですが、もう今月からわたしたちもアップアップで如何ともし難く、突然のお知らせで申し訳ございませんが今週の土日も臨時休業とさせていただくことになりました。
シェフと二人で手を携えて頑張ってきたのですが、どうしても私の仕事が目いっぱいで充分に時間を割くことができません。
それでも私たちはなんとかいつも通りのヌフを存続させたいと思って八方手を尽くすのですが、残念なことに如何ともし難いのです。
七月の営業は櫛がかけてボロボロの状態での営業となってしまいますが、表にヌフの旗が閃いているときはどうぞお立ち寄りくださいませ。渾身の力をふりしぼって営業させていただきます。
よろしくご贔屓のほど、あらためてお願いいたします。

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パン・オ・ヌフ店主

posted by dady at 07:46| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

7月4日の夏。本番でっせ!

アツうおまんな〜。せやカテ、もうトーに夏やあらへんか?

何が何だか暑さにやられて、頭の中は大混乱。うっ〜!狂おしいほどに、な、つ。夏。サマー。
夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬、青い空。
その尾瀬には一度だけ行ったことがあります。?あるよね?確か、あったよね?ええっ?ないの?もしかして?
はるかな記憶は遠い思い出。ええっ?それはあなたの幻想よ?だって!(笑)

うん、そう言われるとすべては幻想で、最初っからありゃしやさんだのと違いますか?あるように思うてあらしやって、実ははじめから、どこにもをられなんだ、、、。実はこれは、三島由紀夫。「豊饒の海」第4巻。「天人五衰」の最後のクライマックスの綾倉聡子さんのお言葉、なのです。(笑)
実は先週、横須賀美術館でお昼を食べたのですが、このレストランから見る浦賀水道はその「天人五衰」の本のカヴァー絵をいつだって思い出させるのです。たまにしか行かないレストラン「アクアマーレ」ですが、行くたびに海を眺めわたして、ねえ、天人五衰だね。とわたしは口癖になってしまいましたが、シェフはそれを聞くたびにフフフ、と笑います。
そのアクアは水、マーレは海。イタリア語かスペイン語か、さあどっちだ?

さて、今月は土日のみの営業。誠に申しわけありません。
しかし、今年の暑さは、尋常ではありません。皆様お身体お大事になさってください。
熱い夏はヴィシソワーズとカンパーニュ・ベベで決まり。夏を乗り切るには、ベベしかない。
「ベベ」の予約注文、預かります。



熱い夏はいつだってこの歌を思い出させますが、このラビン・スプーンフルのカラーVer.があったのですが、音がイマイチでしたのであえて時代がかかったこの白黒で。「小さじ一杯の愛」なんて素敵なグループ名だと思いませんか?唄っているジョン・セヴァスチャンこそはサマー・オブ・ラブの申し子ですね。


posted by dady at 16:53| 神奈川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする