2019年11月24日

ヌフの夢

昨日は一日シトシト降り続ける残念な雨模様でしたが、わたしたちのラストランには逆に良かったのかな、なんて思えるお天気でした。
開店前の仕込みの真っ最中にお電話が。ご予約のお電話でしたが涙を飲んで丁重にお断り。
この日はお店においでいただいたお客様を優先したいと思い、失礼な対応になったかもしれません。お許しください。

しかし、この雨。うわっ!こりゃ難しい営業だね。なんてシェフと話しながら、せっせとパン作りは続きます。

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分割したパン・ド・ミとクララの豆パンを丸めるシェフ。
雨はしとしと降りつづけるのですがなんだか明るい気持ちでパン作りは進みます。
10時前に外にノボリをあげ、パンを並べ、この日のパンは、パン・ド・ミ、バゲット、クララの豆パン、ハイジの白パン、田舎風のリュスティック、薔薇の名前、イモ・デ・ゴワス、ミニヨンリモン、パン・ペイザン、ドゥ・フロマージュ、の、おやっ?10種類。笑
それも有りさ!

今日のこの雨では苦戦は免れません。ママよっ、と覚悟を決めて、ところがどっこい、開店と同時にこれまでヌフのパンを愛してくださった皆様がお越しくださって、最初に一番乗り?の K 様はさりげなく温かく、食パン、二斤でもいいですか?申し訳ありません、今日は、、、?そこでシェフがすかさず、どうぞどうぞと勧めてくださって、そこからはもう制限はなし。(笑)それはそうですよね。
海さんはにっこりと素敵な笑顔でご来店。O 様は「雨の日はやらないって言ってたのに、雨で最後になりましたね」とユーモラスにお声をかけてくださいました。毎週毎週バゲットを買ってくださいましてありがとうございました。この日は素敵な花束まで。感謝の言葉もお伝えできず、あとは怒涛の勢いで。
初めておいでくださったときは坊やがまだヨチヨチ歩きの I 様ご家族。おひさしぶりにお会いした僕は来年小学生だそうです。
店内の模様変えを目ざとく見つけて、「あれ、雰囲気が変わったね」うわあ、そうだね。雰囲気だね。大笑

本当にお一人おひとりをご紹介しなければ申し訳ないのですが、パンは11時前には完売してもうお売りするパンがありません。

さて、ヌフのモットーである「本当においしいパンを皆さまの食卓にお届けしたい」。パンは届いたのでしょうか?
「ほんとうにおいしいパン」と大上段に振りかぶったのは、本当に美味しいパンを作れるようになってそれをこそ皆様にお届けしたいという私たちの願望でした。
ヌフを始める時からそのような大それた計画があったわけではなく、お店を作りながら一年かけてシェフが厨房で実験を繰り返しながら、「ほんとうに美味しいパン」はまず酵母だ、水だ、塩だ、発酵バターだと一つ一つ確認して、私たちが良くないと思うものを排除して、そうしてたどり着いたパン作りでした。一年間のお店作りの過程がシェフをたくましく鍛え上げたのでしょう。
そして最後に清潔であること。
「ほんとうにおいしいパンは皆様に届いたのでしょうか?」

厨房で朝早くから生地を仕込み、四季の気温の変化を感じながら、「ついでに朝一番に啼く鳥の声」に季節の移ろいを感じながら、私たちは私たちのパンを焼き続けてきました。真似事ではなく、私たちだけのパン作り。

わたしたちのパンは王子様に届いたでしょうか?ほんとうのことはね、目に見えないんだよ。
王子様は、ヌフにいらっしゃってくださるお客様であることに昨日ようやく気がついた私たち。
(もしかすると、お店の外にはジャン・バルジャンも立ち止まって覗いていてくれたかも知れない。)

お店の片付けを始めた午後、お店の裏でモップを洗っていたらシェフが慌てた声で、
「ツナの助さんが来た!」
「えっ?」
ちょっとご説明が必要です。
七年前、ヌフの開店の前日でした。お店の準備に大忙しだったとき、突然ドアを開けて、「あのう〜」と、一人の青年が扉をあけて覗き込み、「こちらはパン屋さんですか?」
と、優しい声で尋ねてきます。明日開店なんです。とっても興味深げに覗いていって、横須賀から来られたこと、時々三崎に来るらしく、聞けば三崎のキャラクターで「ツナの助」が可愛くて遊びにくるんですと。
それから開店以来こちらに来るたびにお寄りいただいてご夫婦でパンを買っていってくださいました。
シェフと私の間では「ツナの助」さんとお呼びしていたのですが、最後の営業の前日にも、仕込みをしながら、ツナの助さんはくるかなあ?なんて冗談で言っていたのですが、うわあ、ほんとうに。しかも最後のお客様だなんて。

ほんとうに有難うございました。
シェフがカードにしたためた「わがままなパン屋を応援してくださって 誠にありがとうございました」
この言葉に尽きる最後の営業でした。

心を込めて。

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ようこそパン・オ・ヌフの世界へ






posted by dady at 12:28| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

雨が空からふれば

 思い出は 地面にしみこむ

今日はそぼ降る雨のなか、明日の仕込みとお店の準備と、リハーサルはできないけれどシェフと二人で頭の中で段取りの確認。
これがなかなか厄介で、毎日作っていないとちょっとした塩梅でオタオタするんじゃないかとヒヤヒヤです。

お店の内も包装紙はあるか、パン・ド・ミの一斤用のポリ袋は?バゲット袋は?お店の中もレイアウトを少し変えたのでなんだか勝手が違います。
しかし、そうこうするなかも外は無情の雨がシトシトと。

 雨が空からふれば 思い出は 地面にしみこむ

お店のなかで照明をつけて掃除をしていると営業しているのかと思われたお客様が何人か。いつもご贔屓に願っているO様やK様からお電話をいただいて、ありがたいことだと感謝感謝。
明日は降ってもやります。
しかし、お店の中で休憩しながらコーヒーを飲んでいると、いやあ、この空間は癒されます。

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シェフはすでに心ここに在らず。
とかなんとか言いながら、雨はしとしと、思い出もシトシト。この歌はもう随分前にこのブログでもご紹介しましたが、ほんとうに癒されます。

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ここのお店を作ったのはもう7年前。明日のお天気は期待できませんが、明日のパン作りは乞うご期待!

 しょうがない 雨の日はしょうがない



しかし、雨もまた、所変われば品変わる。

 しょうがない。




ようこそパン・オ・ヌフの王子様の世界へ





                       
posted by dady at 19:58| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

カウントダウン

さて、いよいよのラストラン。
しばらく営業していないとこれはこれは、窓は汚れ、室内も隅々がちょっと薄汚れて、これはいけません。
食べ物屋さんがこれでは許されません。そこで、今朝はちょっぴり寒さをこらえて外壁から窓ガラスまで水で流して洗い清めて、わああ!うん。汚れは落とし、ついでに心の中までピッカピカ。笑

シェフのすっきりとした便秘が治ったような顔をご覧ください。

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いよいよ明々後日!泣いても笑っても明々後日!
隅々のホコリを落としながら、しかし見るもの触るもの、これがぜ〜んぶ私たちの手作りなんです!トレイとトングとレジスター以外ぜ〜んぶ手作り!土曜日にならぶ最后のパンたちもぜ〜んぶ手作り!(これは当たり前かな?)
思わず感傷に浸りながら、お店づくりに励んだ日々、パン作りに励んだ日々はもう来ない?

さてこの日のパンは九種類。パン・オ・ヌフは九つのパンと言う意味ですからラストランも九つで決まり!ところが、この九つを何にするかと考えると、これが困った。

パン・ド・ミ、 バゲット、 は決まりでも、問題はカンパーニュ系の生地をどうするか?シェフとあれこれ思案したのですが、しばらく作っていないこともあり、今回は涙を飲んでカンパーニュはありません。ごめんなさい。

あれも作りたいこれも作りたい。二人で、あれは?でも、あ、あれは作ろうよ。
ウ〜ん。でも実際問題として、そんなに作れる?残ったらどうする?これはノープロブレム。残ったら喜んで私たちが食べますから。笑
しかし、正直、頭の中で考えると、わっ、作り方がわからない。そう、ほんとうににすぐには思い出せないパンがあるんです。

ラストランのパン作りもさることながら、しかししかし、この店舗をどうするかというのも私たちには思案の三丁目。
実は、今月の三浦市議会だより」。三浦市民ならみなさんのお宅に毎月配られる例の議会だより」を何気なく読んでいたら、こんな質問が。市の財政やら福祉やらの質問に混じって、、、、
(さてさて、続きはまた明日。乞うご期待、ってほどではありませんが。)

ということで今日はパン屋のヌフがいちばんお世話になった皆さまにこの歌を捧げたいと思います。

The Moody Blues "For My Lady"






ようこそパン・オ・ヌフのラストランへ。





posted by dady at 18:57| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

塩パンと塩爺い

何によらず、私たちは知らず知らずにストーリーを求めているのものですが、そう、人に歴史あり。まさに。
なにごとも過去にこだわるのが人間の悪い習性。パンもまた、その来歴に分厚い味の降り積もる過去があるものです。

パン・ド・ミもバゲットも、カンパーニュも、そんな来歴には、ひとかたならぬ、言うに言われぬ過去があるのでしょう。
私の過去は聞かないで。
人の魅力もこの過去にあるわけですから、パンもまた。

ヌフのパンにもその制作過程ですでに膨大な過去を羽織っています。
「ミニヨン・リモン」
命名はシェフですが、成形はわたしの受け持ち。当店のパンはそれぞれの秋で、これはわたし、此れはあなたと担当が決まっています。
パン・ド・ミとバゲットだけは仲良く二人で成形しますがカンパーニュはシェフ、ボヘミアンマンゴーはわたし、フリュイもわたし。
エピ・ザ・ツイストはシェフ。最後の新作のパン・ペイザンはシェフ。そうそう、「ハイジの白パン」はシェフ、「クララの豆パン」は私。リュスティックは自分の持ち分が早く終わった者から手がけます。

こうして作ったパンは思えばそのほとんどがオリジナルで、二人でどんなパンを作ろうかと思案して、そもそもどこかで修行した経験がないのでどれも無手勝流。パン・ド・ミやバゲット、カンパーニュなどの王道作品はとある私たちの深く尊敬する先生のご本を穴が空くほど読み返して、先ずはそれを忠実に再現して、そこからシェフがその嗅覚でアレンジして(無手勝流ですが、)出来上がったパンです。
以前にもこのブログで書いたことがあるのですが、下手な師匠(嘘っぽいパン屋さん)のもとで間違ったパン作りを学ぶより断然正解です。ポワラーヌさんが言いました。パンは感性そのものだ。上手い下手は持って生まれた感性で決まる。
「絶対音感」というものがあります。おそらく、「絶対味覚」というものもあるのでしょう。

シェフは子供達が小さい頃からお菓子やケーキ作りが大好きで、その長い修行のおかげでパン作りの応用に天性の力を発揮したのでしょう。

ではわたしたちのパン作りで思い出深いパンはと言うと。まずはこれ。君よ知るや南の国、はい「ミニヨンリモン」です。なかなか形が安定しないパンでした。クリームチーズが生地の中で爆発しないようにおっかなびっくりの成形です。手のかかるパンでした。

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次は、これ。

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名付けて、「恋のフーガス」。このパンも作らなくなってから随分経ちます。このパンはシェフも私も作っていましたが、苦労のみ多かった不肖の息子でした。なんせこのパン作りに差し掛かる頃が開店間際で、またとっても成形に手間取るパンで、最後はオリーブオイルを塗って完成。なんだか戦場のメリークリスマス状態で作っていたのが懐かしい。
命名は秀逸でした。

そして最後の傑作が、ご存知??? 「パン・ペイザン」です。

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このパンは生地が余ってシェフが私たちのお昼ご飯にと適当に考えてその場でちゃかちゃかと作り上げたのですが、焼きあがるとこんな美味しいパンはない。これは新作だ!と、気が早いのが私の取り柄。

「イモ・デ・ゴワス」「薔薇の名前」

ああ、そんな懐かしいパンのうち、23日は厳選して九つのパン。さて、何が飛び出すやら。乞うご期待!






posted by dady at 20:25| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

お別れにあたって

長い間か短い間だったかはともかくとして、このブログを書きながらいつも自問していたことは、パンってなんだろう?
「人はパンのみに生きるに非ず。」
パンに罪はないけれど、人は衣食足りて生きる意味を問い直すものです。パンとお米には深い相関関係があります。私たち日本人がお米に殊の外精神性を探るように、パンもまた、その神秘の泉は尽きることがなく、毎度のことではあるけれど、パンを作りながらその奥深い神秘性に心を打たれることがなんどもありました。
思い通りにいかない。何度作ってもそのたびに違う。何が違うのか、違わないのか?菓子パンは変わりません。言い切るのは恥ずかしいのですが、菓子パンは具がすべて。具が美味しければ美味しいほどパン生地は片隅に追いやられてしまう。プレーンで勝負するほど無慈悲なものはありません。しかし、そこにこそパンの奥行きがあるのですね。生地の奥行き。水の加減。塩の加減。窯の温度。それらを司る作り手の心の在り処。
冬の厨房の冷え切った生地を扱う刹那、何度か、その一瞬に、神が降りたような瞬間があるものです。大げさかもしれませんが、下手は下手なりに神様は見ているのでしょう。
今振り返ると、あっ、これだ、というその一瞬。成形までは完璧だったのに、焼き上がった窯から出した瞬間に打ちのめされる。
何故だっ!
その繰り返しの6年間でした。うん。これだ。と思えたのは数えるほどでした。いつも売り場に立って、心ならずのパンを売ることは辛かった。
しかし、不思議なことに、気負いもなく、無造作に作ったパンが思いの外美味しくて、こんな美味しいパンがあるのかと心が震えたことも一度ではありません。フリュイも、パン・ペイザンも、試作段階でこんなに感動したパンはありません。
おかげさまっで私たちが作り上げたパンは何種類かの定番を除いてどれもオリジナルでした。恐らくは四十種類以上のオリジナルのパンを作り上げたのですがそのどれもが今は懐かしく、全ては絵に描いた餅となってしまいますが。
新しいパンを考えるのはほんとうに楽しかったですね。
袖触れ合うも他生の縁。そんな私達のパンが皆様の心に残ってくれたとすればありがたいのですが。

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パン・ペイザン



posted by dady at 21:52| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

僕たちの失敗

長い長いご無沙汰でした。
ほんとうに失礼千万、穴があったらはいりたい。
いろいろなことを考えて、パン・オ・ヌフをどうすれば良いのか、わたしたちの人生をどうすれば良いのかと、これはちょっぴり大げさですが、しかし人生は抜き差しならない。
もちろんパン屋さんで食べて行くには私たちも年をとったのかもしれません。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ヌフの二階は建築会社コモハウスと云います。私の仕事はこれが本職で、シェフの仕事を手伝うのも本職ですがやはり如何しても二兎を追うもの一兎をも得づ。おかげさまでコモハウスも忙しく、どう頑張ってもヌフに時間が避けないのです。
二人で何度も話し合いました。パン屋は過酷な商売です。ましてや本物のパン作りを目指すとなるととても片手間では出来ない。
シェフの類稀なるセンスで今日のヌフがある。
最近は時間があればヌフの店舗であれこれ作業をしているのですが、ときどき営業していると思われて御出でになるお客様がいらっしゃいます。
つい過日、来られたお客様が、「ほんとうにこちらのパンは美味しいですね。もう食パンを焼くとパアッと小麦の香りが匂い立って、もう弾けるようなパンの美味しさにびっくりしてしまいます。」
ありがたいです。言葉もありません。それなのに、それなのに。
ほんとうに美味しいパンを皆様の食卓にお届けしたい。それは届いたのだろうか?わたしたちの目指すほんとうに美味しいパン。パン・ドゥ・ミ、バゲット、カンパーニュ。全身全霊でパン作りに励むともうクタクタで、これを一週間続けていた日々を振り返るともう奇跡のような気がします。
パン作りは若さでなくては出来ない。今でもわたしたちのパンに自信はあるのです。口はばったい物言いですが、ほんとうに美味しいパンは届けられたと信じたい。しかし。
わたしたちの失敗は、パンは金銭に変えられない、という事実と、パン屋という職業との板挟み、そしてもうひとつには、誰もほんとうに、ほんとうに美味しいパンを求めてはいないという哀しい現実。バルミューダというトースターが100円のパンを金のパンに変えることができるというのなら、私たちは何かを置き去りにしてしまったのかもしれない。
しかし、それでもわたしたちのパンはある。目の前にある。
気がつけば六年間。ほんとうにお世話になりました。ヌフの営業はこれをもって終了いたします。
最後の営業は11月23日の土曜日。この日はヌフらしく、九つのパンをご用意して皆様にお会いできればこんなありがたいことはありません。
それでも私たちは性懲りも無くパンを焼き続けるでしょう。
不定期ですが、焼けた日には旗を立てて皆様をお出迎えしたいと思います。
ヌフのパン・ドゥ・ミとバゲットは永遠にその姿を留めるでしょう。そして時にはカンパーニュ・べべも。

王子さまはたったひとつの薔薇の花を愛してくれたでしょうか。








posted by dady at 21:20| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

ヌフの現状

現場からの中継です、、、。(笑)
さてさて。
今年に入ってからのパン・オ・ヌフは思うように営業ができず、お客様には毎度毎度ご迷惑をお掛けっぱなし。
本当にイレギュラーなことが次々と襲い、やる気は満々でも心ならずの日々が続いております。

年明け早々、雨がつづき、そうかと思うと九州に帰省せざるを得ない事態が次々と続いて、土曜日の営業を困難にしてしまいます。
なんせ週一の営業ですからここを逃すと翌週が雨だったりするともういけません。
いろいろなことが重なって、シェフの体調も思わしくなく、ついでに店主もちょっと辛い。
パン・オ・ヌフは二人で作り上げたパン屋ですからどちらかが欠けても出来ない。
具体的なことは書けないのですが、そんなこんなのパン・オ・ヌフ。
また元気に営業できる日がくると思いますが、今は忍の一字。
お客様には、ヌフのパンを楽しみにしてくださっているお客様には本当に申し訳ないことと存じます。
それなのに、かえってお気遣いをいただきご心配してくださるお客様にはなんとも言葉がないのですが。

毎度のことながら、外に旗がたなびいていたら、私たちは元気にやっております。冷やかしにでもお寄りいただければ望外の喜びです。
来週のお約束はできませんが、前向きに頑張っていきたいと、今は切に願っております。

これからもよろしくお願い申し上げます。

店主敬白





posted by dady at 07:36| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

早朝の空

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5月頃が一番夜明けが早いように思います。
パン屋の営業日の午前5時の空です。
posted by dady at 12:57| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

明日は営業いたします。

いつの間にかあちこちで紫陽花が咲いています。
これから楽しみな季節になりました。

先週は大変に申し訳ございませんでした。

明日は営業いたします。

どうぞ宜しくお願い致します。



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posted by dady at 17:07| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

今週はお休みさせていただきます。

大変に申し訳ないのですが
今週の土曜日(5/25)はお休みさせていただきます。




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posted by dady at 15:13| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

今週の土曜日

毎日天気予報を見ているのですが
先日までは11日土曜日の予報は曇りのち雨。
ですが今日見た限りでは晴れそうです。

良かった〜。

明日は仕込みに行って参ります。

写真は我が家のルピナスです。
2月下旬に3本購入して寄せ植えしていました。
最初の花が終わりかけた頃にそれぞれ2本づつ
花芽が出てそれも咲き終わりました。

その後お豆のような種が出来ていましたが
先日また花芽が出て咲いているところです。


これほど長い間楽しませてくれたルピナスは
初めてでした。

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posted by dady at 23:06| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月06日

のぼる朝陽

今朝は激しい雨音に早くから目が覚めてしまいました。
通り雨だったようでしばらくすると静かな雨音に変わり、
ふと空を見ると東の方が赤く染まっているので驚きました。
まだ雨が降っているのに。

遠くの方では雨が止んで来ていたんですね。
久しぶりにのぼる朝陽を眺めました。

パン屋の営業日は日が昇る前にうちを出るので
なかなか見られません。

GWの後半、4日土曜日の営業は
お陰様で開店前からお客様が来てくださり
3時半には終了してしまいました。

なんと有難いことでしょう。
週一日の営業なのに。

そして週一の営業だから
私たちはとびきりの思いを込めて焼いています。

新作の「パンペイザン」も売れ行きは好調でした。
ペイザンとはフランス語で農夫という意味で
本来はもっと素朴なパンです。

ところがヌフの「パンペイザン」は
ちょっとおしゃれ。
自分で言うのもなんですがおしゃれなパンです。

休日に晴れ着を着た農夫たちのイメージのパンです。

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posted by dady at 23:49| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

一月ぶりのパン・オ・ヌフ

お久しぶりの営業でした。

お天気は雨、雨、雨。

ああ〜、と嘆いていると晴れ間が見えたり
また曇ったり。

来てくださるお客様との挨拶が
「今日は寒いですね〜」になってしまう肌寒さ。

一日中ぐずつくお天気で
結局は曇りのち雨だったのね。

帰りには綺麗な夕焼けが見えました。
ダイヤモンド富士?

右に少しずれているけどとっても綺麗な夕焼けでした。

また来週も土曜日頑張ります🎵

パンペイザンをお楽しみに〜(^o^)/

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posted by dady at 20:58| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

予報の決算

天気予報は当てにならない。
当たるのは、今現在、だけ?(笑)

まるで人生みたいに、当たらない。
しかし、それ以上に、他力本願は為にならない。(泣)

久しぶりの営業で、応援してくださる皆様のお顔を拝見できたのは何よりの喜び。
うん。来週土曜日、頑張ります。

パンペイザン、来週が本格デビューです。買ってね🙇‍♂️。









posted by dady at 17:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勝負の行方

午後2時、よく降ります。
ここに来て、俄然iPhoneが盛り返して来ました。

泣きの涙。自棄のヤンぱち。
私は泣いています、って、そんな歌まで思い出しちゃう。

雨は天敵。




posted by dady at 14:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎度のこと。

雨はとっても気になるもの。
前日から天気予報に一喜一憂。そこで誰しも頼りにするのがヤフーの天気予報とiPhoneの予報ですが、これがまたどっちも予報が違う。
う〜ん?
さてそこで、この予報、どっちが当てになるか⁉️朝3時の時点で両方の予報を書き出すと、

ヤフー。5時まで雨、6時7時は時々雨、、8時からは曇りでお昼からは晴れ時々曇り。
一方のiPhone。表現は違うけれど、7時まで100%、8時に60%、9時曇り。10時から5時までほぼ80から70%の確率で雨。

ジャン❗️
此れは此れは、勝負あり?



posted by dady at 11:11| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日元気に営業中❗️

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パンペイザンがこっそりとお目見えです。公園デビューってやつです。
ひとつ食べてみましたが、もっちりして美味い😋🍴。
自画自讃の極致です。
今日は様子見で数は作れませんでした。しかし、太鼓判!
えっ?メクラ判❔⁉️




posted by dady at 10:12| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

明日は営業いたします。

明日から長いGWに突入しますね。

三浦は例年のごとく道路渋滞は避けられない
毎年の賑わいが目に浮かびます。

お陰様でシェフのギックリ腰もずいぶん快方に向かい
明日は営業いたします。

長い間オープン出来なくて
本当にすみませんでした。

天気予報では曇りのち雨ですが
大した雨ではないことを祈るばかり。

降っても晴れても明日は営業です。

ヌフのパンがふっくらと美味しく出来上がるよう
頑張ります(^o^)/


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posted by dady at 19:04| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

4枚目のアルバム


今年のホワイトデーに
サプライズな贈り物を戴きました。
以前から大好きだったフレンチポップスzazの新譜CD。

それにしても新譜が出ていたのすら知らなかった私。
とってもとってもサプライズでした。

早速聴いてみるとこれがまた上出来。
どの曲も完成度高いです。


posted by dady at 13:05| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

明日もお休みです。

皆様には大変にご迷惑をおかけしております。

シェフのぎっくり腰もだいぶ回復して参りました。
来週は営業できるようにしたいと思っています。

今週もお休みさせていただきます。
posted by dady at 16:32| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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